綿100%
縦糸に8番手のスラブ糸、横糸に10番を使用し畝高になるよう組織を考えて織られた綿の綾織物。
縦糸を表に、横糸を裏面に多く出す組織にすることで特徴的な綾目かつ、非常に柔らかい風合いに仕上げました。
また、洗いこむとで表面の表情が変化し、経年変化(インディゴ)も楽しめます。